2021-04-05 第204回国会 参議院 決算委員会 第1号
○芳賀道也君 これ現実赤字ですし、ほとんどが二〇二〇年度の決算ということになりますので、それだけ支援が足りないんです。 今、いろいろ厚労大臣も総理もこういうことやっているとおっしゃったんですけれども、先ほどこの委員会でも、私も尊敬するすばらしい方ですよ、自民党の自見先生がやはり病院の収支についてお願いしますよと質問されていたじゃないですか。
○芳賀道也君 これ現実赤字ですし、ほとんどが二〇二〇年度の決算ということになりますので、それだけ支援が足りないんです。 今、いろいろ厚労大臣も総理もこういうことやっているとおっしゃったんですけれども、先ほどこの委員会でも、私も尊敬するすばらしい方ですよ、自民党の自見先生がやはり病院の収支についてお願いしますよと質問されていたじゃないですか。
○辻原委員 いまたまたま三十九年度決算における赤字の問題が大臣の口から出ましたので、お尋ねをして明らかにしておいていただきたいと思いますが、現実赤字が約百億、正確には九十六億三千五百万ですか、この赤字を厚生省はお認めにならぬというのですね。